« 銀河ヒッチハイク・ガイド | メイン | THE PRODIGY@新木場ageha »

2006年01月30日

小田原とか厚木とか町田とか  <雑記>

先々週のはなし。
新宿のオフ会に行くついでで見逃してた映画を見るために小田原まで足をのばしてきました。


微妙な感じで雪が降ってた20日夜。
出発して東関道にのったら道路凍結防止の砂撒きやってる作業車が前を走ってた。
インターから高速入ったらいきなり。タイミング悪いな。
道路公団の車とパトカーあわせて5台で二車線を完全に塞いで作業してて時速50キロのノロノロ走行。
距離にして約30キロをずっとこの調子で走行してて後ろに一般車の長い列が出来ていく。
雪が降るたびにこの作業するのは大変ですね。お疲れさま。
だが、いかせんノロノロ走行なので何度もファック!と呟いてしまったw

目指す小田原の映画館はコロナワールドというアミューズメント施設にあるシネコンで、この施設には映画館の他にボーリング場、カラオケ屋、パチンコ屋、レストラン街などがありました。
郊外型の巨大施設で辺鄙な場所にいきなりドカっと存在してます。
こういうのうちの地元にも欲しい。
午前3時開始のナイトショーで見たのだけど客は俺含めて2人だけ。
貸切状態の贅沢な映画鑑賞だったです。

映画見終わって一旦コロナワールドをあとにしたのだけど、トイレに行きたくなったのでもう一度戻ったのです。
そしたら駐車場で男の人に声をかけられた。
車のバッテリーがあがってしまったので助けてくれと。
その人はバッテリーケーブルを持ってなかったのだが俺の車にはケーブルが積んであった。このケーブルは今回が初使用。俺も以前に高速道路のSAで寝ててバッテリーあげたことがあったので購入しといたのです。車に乗る人はいざというとき助かるので用意しとくといいと思うよ。
この作業してるとき俺はまだトイレ行ってなかったので非常に怪しい動きをしてたかもしれないw
相手の車は無事にエンジンがかかってお礼にといって1000円差し出してきた。
べつにそんなのいいんだけど、自分が相手の立場だったら受け取ってもらえないとバツが悪いのでもらっといた。

バッテリーの作業が終わったのが朝6時すぎ。
新宿オフ会の集合は夜なのでまだ12時間以上ある。
とりあえず寝たいのとオフに行く前にシャワーが浴びたかった。
この時間に健康ランドに行っても大抵のとこは10時~昼くらいに追い出されるわけで。
ラブホのフリータイムを利用することにした。

土曜なのでどこでもフリータイムやってるわけじゃないけど、やってるとこなら15時くらいまでは居られるはずでシャワーもあるし、なによりちゃんとしたベッドで寝たかった。
狙い目はモーテルタイプのひなびたラブホ。
一人なのでフロントを通りたくなかったし料金も安いし。

ところが、どこも満室だった。
小田原周辺を数時間徘徊したけど一向に部屋が空く気配がない。
よさげなホテルがあったのでロックオンして何度も前を通ったけどずーっと満室のまま。
小田原の皆さんはゆっくりしすぎだと思う。

と思ったら一部屋清掃中になってるホテルを発見した。
満室ランプが点いてても突入してみたら清掃中ってことはありがちなのです。
ラブホビギナーの人はメモしておきましょう。

どのくらい待てば掃除が終わるか聞こうとしてフロントに行くと
声をかける前に山下清みたいなオッサンが出てきた。

清 「kんvsじbhさgだUIOGおH!!!」
俺 (;゚д゚) ちょ・・・
清 バタン! ←ドアの閉まる音

ヽ(`Д´)ノ 人の話きけーーーっ!!!

サービス業としてのこのオッサンの対応はダメすぎ
とかいう以前に人としてのコミュニケーション能力に欠けてます。
ムカついたのでこのホテルを利用するのはやめ。

女の子と空室求めて彷徨うってのもなんかアレだけど
一人でラブホ難民ってのは違った意味で切ないです。
時間がもったいないのでラブホ利用は諦めて健康ランドに行くことにした。

都内の行き着けのとこ行くのが手っ取り早いと思いつつ
なぜか国道255号から246号経由で厚木方面へ。
ここですぐに小田原厚木道路なり東名高速にのらないところに
もしかしてどっかに空室のラブホがあるかもって往生際の悪さが。
「男は過去に生き、女は未来に生きる。」と先人も言ったように
男というのは気持ちの切り替えが下手な生き物なのです。

これが失敗で郊外に行くにしたがってどんどん雪深くなっていく。
どう見ても関東の景色じゃありません。 雪道の運転は怖いです。
超安全運転で走行しつつとうとう厚木まで来てしまいました。
ここまで来るとけっこうな都市部なのでモーテルなんて存在しません。
時間の無駄でした。己の優柔不断さを呪いつつ東名高速にのる。

高速のったらすぐに万葉の湯という健康ランドの看板が目に入った。
横浜町田ICから200mとかって書いてあるし。
あーもう眠いしここでいいや。と決断するまで5秒。
そのまま高速おりちゃいました。

優柔不断というよりも
たんに出たとこ勝負なだけなのかも・・・

万葉の湯はIC降りたらほんとにすぐだったのでそのまま突入。
内装が旅館風味で小奇麗だけど設備的には普通の健康ランド。
可もなく不可もなく。難があるとすれば館内に自販機が無いことか。
だがICのすぐ側という立地は素晴らしく便利だと思いました。
後で知ったのだけどここのお湯は湯河原温泉からタンクローリーで運んできてるらしい。
んでも塩素の匂いがしてたです。

俺的に健康ランドには貧民窟ってイメージ持ってます。
この日の利用は昼間だったのでそれほどでもなかったけど、夜間に利用すると宿代を安く上げたい人々が集っていて、レストルームを確保できなかった負け組が廊下にまで溢れてイモ虫のように転がっています。
その様はまるで難民キャンプのよう。
だがそれがいいのだ。この下世話な感じがたまらなく好き。

レストルームで横になっていたらカップルがやってきました。
部屋には他に人が居らずガラーンとしていたにもかかわらず
奴らは一枚の毛布にくるまりやがった。
なんつーかその、ほっといたら合体しそうな勢い?これは俺に対する挑戦?
居づらくなったわけではないが
(むしろ寝たふりしてたら奴らがどうなるか見届けたかったw)
そろそろ時間なので新宿に向けて出発することにしました。


会計済まして駐車場に行くと車が雪に埋もれてたよ ヽ(`Д´)ノ

投稿者 enakichi : 2006年01月30日 14:37

コメント