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2005年08月14日
サマソニ05 13日東京 <音楽>
都市型ロックフェスとしてすっかり夏の定番なサマーソニック。
今年の開催は8月13日、14日。
エナキチさんは昨日13日の東京会場に行ってまいりました。
仲間との集合時間の10時。
に誰も集まらないのはいつものことなので想定の範囲内・・・
皆が到着するまで幕張メッセ駐車場のマイカーで待つ。
このとき音楽聴きながら煙草吸ってて車の窓開けてたのだが
JunoReactorの次にかかった音楽が真ゲッターロボのテーマソングだったので慌てて次の曲に送るw
やべぇ。サマソニでゲッターロボはねーよなぁ。
外に居た誰かに聞かれちゃったかな?w
そんなこんなで皆が揃ったので11時頃に入場 しようと思ったが
とりあえずの燃料補給ってことで昼間っからお酒。
ダメ人間万歳!でもお祭りだからいいよねw
いい気分になったところで入場ゲートへ。
ここでチケットを渡して入場者の証のリストバンドを腕にはめてもらいます。
このリストバンドは種類がいくつかあって当日のみと2日間通しのやつ。
あとそれぞれにLブロックとRブロックのがあります。
ここで悲しい現実の再確認。
前売りチケットを買った時点でわかってた事なんだけど、俺のチケットはLブロック。他の皆のはRブロックだったのです。
このLとRというのは、いくつかあるステージの大半では関係ないのですが、一番大きいマリーンステージだけは入り口からしてLブロックとRブロックに完全に別けられているのです。
モギリのお姉さんに「こっそりRブロックに交換してくれません?(ハアト」
とかお願いしてみましたが勿論却下されました。
俺だけLブロックなハブ野郎のまま会場に突撃。
まずは屋内ステージをブラブラ。
事前に未チェックなバンド達がそれぞれに熱いステージを繰り広げています。
ここで幸せな出会いがある場合もありますが、この日はピーンとキたバンドとは出会えませんでした。
そんなこんなでアチコチ物色してたら仲間とはぐれてしまいました。
皆見たいとこ違うだろうし。まいっか。と開き直る俺。
いざとなったら携帯で待ち合わせすればいいしね。
そのままふらっと屋外メインのマリンステージ(千葉マリンスタジアム)に向かいました。
ここでふとある思いつきが。
リストバンドなんですが、一人で来ててブロックなんて関係ねーやって人がきっといるはずです。そういう人を見つけて交換してもらおうと。
マリンステージのゲート前で獲物探しです。
ナンパしたい人に見えたかもw
10分くらい立ってて案外一人っぽい人って見つからねーなぁとか思ってたら
獲物キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
これはもう絶対喜んで交換してくれるって人発見ですよ。
初々しいカップル! カップルで色違いのリストバンド。
ありえねー なんて気の毒な人達なんだww
声かけたらあっさり交渉成立。超喜ばれたw
俺もなんかイイ気分w
で、リストバンド交換しようとしたらこれがガッチリはまってて全然はずれない。
ゲートの係員に事情を話して新しいリストバンドと交換してもらいました。
皆でハッピーな気分になって「んじゃ楽しみましょーねー!」とか言ってそのカップルとは別れました。
それからマリンステージ入口に向かっていたら奇跡がおきました。
目の前にはぐれた仲間がいるよ。
広い会場に何万人も人がいるのに待ち合わせも何もしてなくて出会うって凄くね?
再開を喜びあいそのままスタジアムへ。
オレンジレンジを観ました。
これは社会勉強ですよ
どうしても観たかったとかファンだったとかじゃ絶対ありませんよ。
信じてくださいw
感想は、意外とハードな音なのねってのと、アリーナのファンの皆さんがすんげぇ幸せそうだったなぁと。チラっと音聴いただけじゃマッドカプセルマーケッツなんかの激しい人らとそんな違いはないんじゃね?とか思ったんだけど、んなこと言ったらマッドのファンに殺されるねw
オレンジレンジってのは自分にとっては肯定できる音楽じゃないんだけど
そんなこんなの音楽的云々はどうでもいいことであって
現に目の前で大勢の人が楽しんでいるという現実。それでいいじゃないかと。
ライブで盛り上がってるオレンジとマッドの客に何か違いがあるんだろうか。
オープンエアーでお祭りだからそういうふうに思えたんでしょうかね。
で、その後アイス食ったりダンステント覗いたりして再び仲間と別れる。
以後俺はマリンステージに腰を落ち着けることに。
わりと観たいバンドが固まってたのと移動がめんどくさかったからw
THE MAD CAPSULE MARKETS → DEEP PURPLE → SLIPKNOT → NINE INCH NAILS
と順番に観ていきました。
■THE MAD CAPSULE MARKETS
元々好きなバンドなので言うことナシ。カッコイイ。
ステージ慣れしてて飾り気の無い自然体のステージング。
日本代表としてサマソニのメインステージに立つのに最も相応しいバンドじゃないでしょうか。
セットリストに特に不満はなかったですがHAPPY RIDEが聴きたかったかな。
あの曲ってオープンエアーによく似合うと思うので。
■DEEP PURPLE
1曲めいきなりHIWAY STAR。生で聴けて大興奮。良かったです。
でもHIWAY STARだけ聴いて飯食いに行っちゃいました。
リッチー・ブラックモア不参加のパープルってのがねぇ。
べつに誰がギター弾いてても俺に違いはわからないんだけど
なんというか「仏像つくって魂入れず」みたいな?
■SLIPKNOT
ショウという言葉に最も意識的なのがこのバンドかと。
魅せることを徹底的に意識したステージングが素晴らしい。
多人数で横一直線に並んだヘドバンは圧巻でした。凄すぎて笑えるw
トリプルドラムつーかドラムス+ツインパーカッションていうんですかね。
音的にもパフォーマンス的にもそれが面白かったです。
あとストンプみたくバットでドラム缶叩いたりとかもいいね。
SLIPKNOTは多人数で演奏することによって圧倒的な音圧を生み出してるわけですが、SLIPKNOTのステージを観ててちょっと思ったことが。
音楽のジャンルはあらゆるものが既に出尽くしてしまって、これからの音楽は既出の音楽をいかに上手く組み合わせるかだ。みたいなことを言いますよね。
これ、SLIPKNOTのトリプルドラムだとか、古くは11人編成イエスだとかツイントリオのクリムゾンだとかとか。生楽器の演奏者の数を今までだったらありえなかったくらいまで増やしていったら何か新しい音楽が生まれる可能性あるんじゃない?とか思った。
■NINE INCH NAILS
1曲め。いきなりファストナンバーのwishでスタート。飛ばす飛ばす。
2曲め。エレクトロな初期の代表曲sinをロッキンなアレンジでアグレッシヴにプレイ。
お!今日のNINはノリノリでいいなぁー と思ったんですが。
中盤からスローで内省的な曲のオンパレードで辛かった。
スローな曲で情感たっぷりに歌い上げるのはいいんだけど、それだけで聴かせられるだけのメロディーが無いので長く続くと辛くなってくるのです。
Head Like Holeがどうしても聴きたかったので我慢してたんだけどラストだった。まぢ辛かったよw
NINファンの前ではそれでもいいんだろうけれど、フェスなんでライトなリスナーにも対応したセットリストにして欲しかったなぁと。
と思ったけど、NINって聴きやすい曲が異様に少ないからそういうセットリストじゃショウにならないんだろうな。
音もアレンジもステージングもカッコ良かったんだけどダルい曲が多すぎ。
NINが終わってフェス1日目終了の花火が上がりました。
すげぇ綺麗だったです。そいや今年まだ花火大会て行ってないな。
ここで終了お帰りなのですが
そのとき2度目の奇跡が起こりました。
出口ゲートはいくつかあるのですが
待ち合わせしてないのに何故か目の前に仲間がいるじゃねーか!
おまいらとは見えない糸で結ばれてるのか?w
