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2005年02月10日
TEISCO MayQueen <音楽>
とあるDTMソフトを購入しようと思ってたのですが
最新版がいつまで経っても日本の代理店からリリースされないので
その予算で新しいギターを買ってしまいました。
テスコは60年代のエレキブームで有名になった純国産のギターメーカー。
河合楽器に吸収されたので今は存在しません。
珍妙なギターを世に送り出して国産ビザールの代名詞ともなっていますが、今こうして見ると個性的でなかなかカッコイイのではないでしょうか。
MayQueenは'68年に発表されたモデルです。
今回購入したのは'99年に復刻されたやつで当時モノではありません。
ピックアップ、ブリッジ、トレモロアームはこのMayQueenオリジナルのパーツなのですがちゃんと復刻されています。
ボディは材質がマホガニーで、fホールがあるセミソリッド構造です。なので持ってみるとけっこう軽いですがヘッドが下がるほどではありません。
ネックもマホガニーで指板はローズウッドの22フレット。細身のネックなので押さえやすいです。最初弾いたときあまりに弾きやすかったので一瞬ミディアムスケールなのかと疑いましたが測ってみたらちゃんとフルスケールでした。
音はアンプに繋がない生音だとfホールのせいで歪んだ軽い音で鳴りますが、アンプに繋ぐと案外オールジャンルに対応できそうな普通のソリッドギター的な音がします。ただしドッシリした音ではありません。
しかし音はエフェクターでなんとでもなってしまう現代でありますし、わたくしはそれほど生音の鳴りには拘らない人なのでこのギターの音には満足しております。
あのキリングジョークのジョーディもフルアコボディのギターであんな音だしてるわけですしw
作りが案外しっかりしてて音も思ってたよりマトモ、そして何よりもルックスが個性的なのでこのギター買って良かったです。
エナキチさんは最近新しいバンドを組みましたのでこいつを手にとってスタジオで大暴れしてきたいと思います。
がががぎゅおーん
投稿者 enakichi : 2005年02月10日 23:39

