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2005年02月28日
訃報 デビルマンの那須監督 <映画>
訃報:那須博之さん53歳=映画監督
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20050228k0000m060136000c.html
「ビー・バップ・ハイスクール」監督の那須博之さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0228/001.html
まぢですか!?
映画デビルマンが激しく批判されていたのでなんとも後味の悪い訃報ですね。
しかしソレはソレ、コレはコレ ご冥福をお祈りします。
投稿者 enakichi : 08:00 | コメント (0)
2005年02月26日
横浜 <雑記>
横浜中華街にある横浜大世界という複合店舗で中華料理を食べてきました。
三種の小龍包(豚カニ海老)、パイコー麺、カニ味噌入り豆腐春巻
担担麺、麻辣風味特製水餃子、角煮チャーハン、亀ゼリー
スイマセンもう食えません・・・
食い倒れるまで食ってやるぜ!と気合十分で挑んだのですが
わたくしの胃袋は思ってたよりも軟弱野郎でした。
他にも食べたいものがあるのにお腹がパンパンでこれ以上入らない。
またリベンジしたいと思います。
で、最後に食べた亀ゼリーという妖しいスイーツ。
何だかよくわからないけど名前のインパクトで食べてみました。
どす黒い色をしてて味は・・・ 可も無く不可もなく
中に何が入ってるか想像すると怖いので無心で食べたわけですが
カリッとかゴリッとか怖い食感もなくて普通にゼリーな食べ心地。
家に帰ってからネットで調べてみたらやっぱし亀が入ってた。
横浜という街はエナキチさんにとって近くてなんか遠い街。
母方の叔父一家が住んでるのですが、この叔父、わたくしが子供の頃は盆と正月には必ず我が家に遊びに来ておりました。
大変よくしてもらってたのですが、宗教にはまってしまってそういうのが嫌いな両親とはいつのまにか疎遠になっていました。
いつか顔を出したいなぁと思うのですが結局いまだに足が向かずじまいで。
そんなんなので横浜で遊んでるときエナキチさんは、こんなに近くにいるのに顔も見せないでゴメンナサイとちょっぴり罪悪感を感じてしまうのです。
投稿者 enakichi : 18:18 | コメント (0)
2005年02月21日
昭和天皇独白録 <本>
昭和は遠くになりにけり
などと言ったりする平成も17年めな今日この頃ですが、今だに天皇というと昭和天皇を連想してしまう昭和生まれなエナキチさんです。
そんなわたくしのDNAに刷り込まれている天皇 昭和天皇ですが、その人物像については案外知らなかったりします。やはり立場上率直にものを言うのはマズからろうから当り障りの無いコメントしか世に出ないからでしょう。
昭和天皇独白録というこの本は、天皇の側近が昭和21年に戦争当時の事を昭和天皇から直々に聞いて記された文章で「わたしは ~ だと思う」というカタチで天皇自身が語っているように記されています。
○○は信用できない、とかズバリ言い切る発言もあったりしてあまり表に出てこない昭和天皇の素の部分が見て取れてなかなか興味深いです。
エナキチさんは右翼じゃないですけど天皇制は全肯定。
天皇制廃止とか金の無駄とか言ってる日本人は雅を理解しないつまんねー奴だなぁと思います。
125代もの血筋がはっきりしてる皇族が居る国なんて世界広しといえど日本だけじゃないですか。
あまつさえ世界で公式に認められている現存する皇帝って日本の天皇だけでしたっけ?
脈々とした歴史のある国ってカッコイイし誇りに思ってもいいと思うんですけどね。
投稿者 enakichi : 07:15 | コメント (0)
2005年02月20日
シベリア超特急5 <映画>
新宿ピカデリー4で公開中の水野晴郎監督作品、シベリア超特急5を観てきました。
エナキチさんはシベ超を映画館のスクリーンで見るのは今回が初めてです。
今まで何度か足を運ぼうとしましたが、上映期間の短さと自分のスケジュールが合わなかった為実現したことがありませんでした。
今回スクリーンで見れて感無量。
挨拶に来てたボンちゃん(西田和昭)と握手もしましたよ!
なのはいいのですが
ピカデリー4って座席数が44だったです。
リバイバルでもなんでもない劇場公開作品が座席数44のスクリーン?
シベ超らしいと言えばらしいのですが、出来ればもっと大きいスクリーンで観たかったです。
客の入り的にはこれくらいの箱でちょうどいいんですがw
下世話な話ですがシベ超5の制作費は3億ほどらしいのです。
1日5回の上映で1ヶ月公開してなおかつ満席だったとして
1800円x44x5x30=11880000円
18880000-300000000=-2億8112万
あくまで単純計算でビデオソフトやグッズの売り上げ等もあるのでしょうが
どう考えても足が出てるとしか思えません。
挨拶でのボンちゃんの話によると閣下がこれまでシベ超シリーズにつっこんだ金額は12億だそうで。
シベ超がシリーズとして続々と作られ続けているのはミラクルとしか言いようがありません。
これはきっと商業映画では無いのでしょう。
水野晴郎の壮大な楽しみであり夢なのです。
なんともスケールのデカいお遊びじゃないですか!
シベ超が好きな人で純粋に映画の内容を評価してる人っていないと思うのですけれど、では何故惹かれるのかと言えばそれは、常人ならばありえない良い意味でのおバカで無謀な行為にシンパシーを感じてるのではないでしょうか。
この映画の内容について語ることは愚かであり、無粋であるとも思うので内容についてはノーコメントw
他人にお勧めするような作品でも無いのでシベリア超特急がどういう映画なのかを理解していて、それでも見たいと思う人だけが劇場に足を運べばいいのだと思います。
エナキチは水野晴郎先生を応援しています。
映画館で「シベリア超特急シークレットフィルム」というDVDが販売されていました。
1000円なので劇場でわざわざシベ超を見る程の人ならば是非買っておきましょう。
内容はgjdふぃおgづ;d
投稿者 enakichi : 18:29 | コメント (0)
2005年02月18日
ZIPPOライター <雑記>
「プレゼントにZIPPOってどうでつか?」
と彼氏もちの女の子に相談された。
バレンタイン前の出来事だ。
「ZIPPO者って愛着もって使ってるからねぇ
新しいの貰ってもなんか浮気するみたいで・・・
持って無い人ならば嬉しいんじゃね?」
と偉そうにアンサーしたものの
そのときのエナキチさんは自分のZIPPOをどっかで無くした直後だった。
ZIPPO使いの喫煙者ならばわかるだろうが
100円ライターで火をつけた煙草はなんか味気ない。
マッチ>ZIPPO>>>>>越えられない壁>>>>>100円ライター
こんな感じだ。
まぁ実際はプラシーボ効果なんでしょうが煙草は嗜好品なので
こういうとこには拘りたいものなのです。
というわけでいつまでも100円ライターじゃ煙草が美味しくないので、新しいZIPPOを購入しなくてはと思ってたのですが、なかなかグっとくるデザインのが見つからなかったので今回はプレーンな'37年復刻モデルのサイドに文字を彫ってもらいました。
文字彫りはコチラで1000円から
イラストなども彫ってくれるそうです。
投稿者 enakichi : 06:57 | コメント (0)
2005年02月10日
TEISCO MayQueen <音楽>
とあるDTMソフトを購入しようと思ってたのですが
最新版がいつまで経っても日本の代理店からリリースされないので
その予算で新しいギターを買ってしまいました。
テスコは60年代のエレキブームで有名になった純国産のギターメーカー。
河合楽器に吸収されたので今は存在しません。
珍妙なギターを世に送り出して国産ビザールの代名詞ともなっていますが、今こうして見ると個性的でなかなかカッコイイのではないでしょうか。
MayQueenは'68年に発表されたモデルです。
今回購入したのは'99年に復刻されたやつで当時モノではありません。
ピックアップ、ブリッジ、トレモロアームはこのMayQueenオリジナルのパーツなのですがちゃんと復刻されています。
ボディは材質がマホガニーで、fホールがあるセミソリッド構造です。なので持ってみるとけっこう軽いですがヘッドが下がるほどではありません。
ネックもマホガニーで指板はローズウッドの22フレット。細身のネックなので押さえやすいです。最初弾いたときあまりに弾きやすかったので一瞬ミディアムスケールなのかと疑いましたが測ってみたらちゃんとフルスケールでした。
音はアンプに繋がない生音だとfホールのせいで歪んだ軽い音で鳴りますが、アンプに繋ぐと案外オールジャンルに対応できそうな普通のソリッドギター的な音がします。ただしドッシリした音ではありません。
しかし音はエフェクターでなんとでもなってしまう現代でありますし、わたくしはそれほど生音の鳴りには拘らない人なのでこのギターの音には満足しております。
あのキリングジョークのジョーディもフルアコボディのギターであんな音だしてるわけですしw
作りが案外しっかりしてて音も思ってたよりマトモ、そして何よりもルックスが個性的なのでこのギター買って良かったです。
エナキチさんは最近新しいバンドを組みましたのでこいつを手にとってスタジオで大暴れしてきたいと思います。
がががぎゅおーん
投稿者 enakichi : 23:39 | コメント (0)
2005年02月09日
NEXUS-2060 / capsule <CD>
capsuleの今作「NEXUS-2060」は前作「S.F. sound furniture」から10年後の世界、初のリゾート用宇宙ステーションが完成した2060年がテーマになっています。
10年という歳月を経ると、本質は変わらずとも何かしらが変化するもので、少年が大人になったりだとか、円熟味が増したりだとかしますよね。
未来世界のBGMであるcapsuleの音楽も(前作リリースから実際は1年も経っていないけど)コンセプト上の10年を経て同様な変化を感じ取ることが出来ました。
東京ポータブル空港PVに登場していた少女も10年経って凛としたレディへと変身したのでしょうか。
突き抜けたキャッチーさとユルさが同居した前作「S.F.~」は緊張と弛緩の落差が激しいアルバムでしたが、今作「NEXUS-2060」は全ての楽曲のテンションが均一に近い程度まで揃えられており、通して聴いても遮られることなくフラットに音楽が流れていきます。
そのせいかSuper Scooter Happyのような飛びぬけてハイテンションな目立つ楽曲は見当たりませんが、SE的な楽曲はなりを潜め全曲まとめて楽曲の底上げがなされているような印象でした。
これらエレクトロなインディポップ音楽は極端に走りがちで聴く人を選ぶジャンルだと思っているのですが、エレクトロでありながらそれを強くは意識させない懐の広いポップさ、モダンさ、クールさ、そして温かさがcapsuleの音楽にはあり、そういう意味でcapsuleは同ジャンルの他とは頭二つ分くらい抜きん出てるように思うのです。まぁ好みの問題でもありますが普遍的なポップさがあるのではないかと。よくシンバルズやピチカートファイブが引き合いに出されるのもそういうことなんじゃないかな。
投稿者 enakichi : 22:42 | コメント (0)
2005年02月07日
先週から始まった仮面ライダー響鬼 <雑記>
第1話の演出が気合入りすぎたのか、あまりに空回りしてたのでモチーフはいいのにアレレな出来だなと思ってた響鬼ですが。
今週は良かった。うん、良かった。
普通に演出してくれればいいんですよ。ミュージカルなんていらないですよ。
額に鬼、フンドシ締めて太鼓を叩く! という和テイストが全面に押し出された今年のライダー。個人的に和テイストはツボに入ってカコイイと思ったです。
スーパーが和風書体であることと、OPが歌無しの音楽のみなどが相まってなんだかNHKのドラマみたいな雰囲気です。内容的にもNHK並に丁寧に作ってくれたら嬉しいんですけどさすがにそれは予算的に無理か。
例年のライダー同様初回数話は気合の入った(ロケ地とか怪人のCGとか)作りになってるわけですが、やはり例年同様回を重ねると都市部での撮影で着ぐるみを相手にするようになるんだろうか。今回の葛飾柴又のご近所だったって設定はきっとその為の複線なんだろうな。
と思ったら次回の舞台は既に東京らしい・・・
初回数話同様の予算で撮影できたらかなり面白そうなストーリーが展開できそうなんですけどね。全国の山間部を旅して周って魑魅魍魎を退治していくライダー。横溝正史ばりに和風なおどろおどろしい負のテイスト満載なライダーって今まで無かったじゃないですか。
ライダーのデザイン以外でも今までのライダーシリーズの定石を外してくれるよう響鬼には頑張ってもらいたいなぁ。
この作品が仮面ライダーを名乗る必要があるのかどうかって話は置いといて。
前作ブレイドが個人的に出だしからずっとイマイチだったので響鬼にはちょっと期待しているエナキチさんでした。
http://www.toei.co.jp/tv/hibiki/
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/
投稿者 enakichi : 00:01 | コメント (0)
2005年02月06日
アマゾンの秘密 / 松本 晃一 <本>
アマゾンの秘密─世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか / 松本 晃一
顧客中心主義で有名な一方、徹底した秘密主義でも知られる同社は、オープン直前まで日本での存在を隠し続けました。その間、内部では何が行われていたのか? マーケティング・キャンペーンの立案から巨大サイトのシステム構築に至るまで、これまで封印されてきたアマゾンの秘密がついに明かされます。 さらには、企業を根底から支える創業者ジェフ・ベゾスの哲学、サイトの品質に徹底的にこだわる企業文化、社内で活躍する興味深い人々など、約二年間にわたってマーケティングやシステム関連のスタッフとして関わった著者ならではの記述が満載です。 amazonの紹介文より
こんなタイトルの本をamazonで売ってるというのがなんともアレですね。
ヘヴィに利用してる、言わばamazon中毒のような人間は思わず買ってしまうじゃないですか。
わたくし見事に釣られてしまいましたよ。
内容は日本amazonの立ち上げに関わった筆者が体験したアレコレをざっと記しているもので、ITベンチャー創業時のガレージ感覚溢れる(例えばアップル創業時のお話みたいな)ワクワクした雰囲気が伝わってきて面白く読めました。
途中参加した人間の内部からの視点なので、プロジェクトの全貌を見渡した内容でないことと、数時間で読みきれてしまうヴォリュームなのでちょっと物足りないなとも感じましたが。
amazon.co.jpの成功の秘密を公開というより体験記といった内容です。
ショボい品揃えな本屋とCDショップしかない田舎暮らしなエナキチさんは、amazonの無い暮らしにはもう戻れないしそんなの考えられないです。ビバ!アマゾン!
投稿者 enakichi : 17:21 | コメント (0)
2005年02月05日
BIONICLE <オモチャ>
トイザらスをブラブラしていたら、ふと目に付いたので衝動買いしてしまいました。
LEGO社から発売されているBIONICLEというシリーズです。
今回は白と黒の2体を購入したのですがその他にも何種類かありました。
レゴと同じくバラして組み立てることが出来るので、複数のパーツを組み合わせて自分のオリジナルなやつを作って楽しむことも出来るようです。
トミーのゾイドみたいなカンジですね。
http://www.lego.com/eng/bionicle/
投稿者 enakichi : 07:37 | コメント (0)
ミクロマン マテリアルフォース 女性素体 <オモチャ>
トイザらスのみで販売されているミクロマンのマテリアルフォースという素体シリーズの女性版。
女性版のシリーズは現在、白黒黄の3色が発売されているのですが
面白いことにバストサイズもS・M・Lの3サイズがラインナップされています。
これは笑うところなのでしょうか? タカラ内での企画会議でどういったやりとりがあったのか想像するとなんか可笑しい。
DUCATIに跨らせてみました。このドゥカは1/18。
このサイズのバイクとミクロマンはあつらえたかのようにジャストフィットします。
今思いついたんだけど黒マテフォに峰不二子のヘッドをのっけてネイキッドなバイクに跨らせたらカッコイイかもしれないな。今度やってみよう。
不二子ヘッドは持ってないのでイントロン・デポのショーンの首をのっけってみた。
ちょっとサイズが合ってないですね。頭でかっ
投稿者 enakichi : 06:47 | コメント (0)
1/12 ALIENフィギュア(アオシマ) <オモチャ>
アオシマが販売してる1/12エイリアンの可動フィギュア。
2500円くらいで購入。エイリアンのフィギュアはわりと高額な商品が多いのですがコレは安価なわりにはよく出来たモノだと思います。
直立させると約22cmくらいの大きさ。けっこう大きいです。
間接が可動するので好きなポーズをとらせる事が出来ますが、足首の可動がイマイチなので安定して立たせるのがけっこう難しいです。
写真が綺麗に撮れてないので判り辛いですが顎も可動します。顎を開かせると口の中にあるもう一個の口がせり出すギミックになっています。
投稿者 enakichi : 05:58 | コメント (0)
2005年02月04日
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活 / H.シュテュンプケ <本>
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活 / ハラルト・シュテュンプケ
1941年、日本軍収容所から脱走した一人の捕虜が漂着したハイアイアイ群島。そこでは鼻で歩く一群の哺乳類=鼻行類が独自の進化を遂げていた―。多くの動物学者に衝撃を与え、世間を騒がせた驚くべき鼻行類の観察記録。 表紙より
鼻行類という新種の哺乳類を学術的文体で解説しているこの本は
例えるならば架空の映画のサウンドトラックのようなものであろうか。
権威ある生物学者がこの本の内容を論評しているが為にお遊びだと気づかず本気にした読者もいたとか。
アメリカで放送されたラジオドラマ「宇宙戦争」を多数の人が本気にしてパニックが起こったという逸話が思い出されます。
こういう大真面目なジョークって大好きです。
詰るところ本書の内容自体はまったく毒にも薬にもならないわけですが
存在自体は非常に刺激的なものだと思うのです。
体裁や権威を鵜呑みにしてはいけないという。
エナキチ的にはこの手のモノの楽しみ方はそれそのモノの内容だけでなく
それを媒介として起こるアレコレを俯瞰して楽しむものなのだと思っています。
Wikipedia:鼻行類
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB%E8%A1%8C%E9%A1%9E
鼻行類研究所
http://members.jcom.home.ne.jp/nasobem/
投稿者 enakichi : 01:20 | コメント (0)
2005年02月01日
菅野よう子 と てつ100% <音楽>
主任研究員の目:高い完成度と飽くなき挑戦 菅野よう子(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/music/news/20050128org00m200111000c.html
わたくしが管野よう子という作曲家の名前を知ったのはアニメ攻殻機動隊S.A.CのOPで。
その曲は外人の女性ヴォーカルをフューチャーしたテクノな楽曲でアニメの曲のくせにやたらカッコイイじゃねーかよと思ったものです。
攻殻SAC作中のBGMも彼女の担当で、ディストーションギターやブレイクビーツを取り入れエレクトロな味付けをされた楽曲の数々は、普段デジロックな音楽を好んで聴いているエナキチさんの耳的にも、ジャンルの本流と比べるとちとアレだけど、それなりのクオリティは保っているなと感じられました。
どうやら彼女はわりと名の知れた存在のようです。
様々なジャンルの音楽を巧みに取り入れた数々の仕事はどれもそこそこのクオリティは保っており、器用な職人さんという印象を彼女に持ちました。
で、上記の毎日新聞の記事を目にしたわけですが
菅野よう子は早稲田大学在学中に「てつ100%」のキーボードとしてデビュー。
てつ100%の人だったのか! ビックリだ。
てつ100%というバンドは今から約20年ほど前にCBSソニーオーディション(だっけかな?)という尾崎豊、聖飢魔Ⅱ、ユニコーン等をも排出したオーディションでデビューした、変な歌詞をジャジーな曲にのせて聞かせるバンドでした。
ヴォーカルのてつ(だっけかな?)がいつでもサングラスにトレンチコートといういでたちだったのが記憶に残っています。当時のビデオジャムというソニー提供の音楽番組によくゲスト出演していました。
てつ100%は陽の目を見ることも無くいつの間にか消えていたバンドで、正直気にもとめていなかった存在なのですが、こんな形で再びその名を目にするとなんとも感慨深いというか、当時の記憶がフラッシュバックしつつ甘じょっぱい気分になれます。
というか今でも音楽の世界で飯が食えてる管野よう子 exてつ100% にエールを送りたい。

















