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2005年02月01日

菅野よう子 と てつ100%  <音楽>

主任研究員の目:高い完成度と飽くなき挑戦 菅野よう子(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/geinou/music/news/20050128org00m200111000c.html


わたくしが管野よう子という作曲家の名前を知ったのはアニメ攻殻機動隊S.A.CのOPで。
その曲は外人の女性ヴォーカルをフューチャーしたテクノな楽曲でアニメの曲のくせにやたらカッコイイじゃねーかよと思ったものです。
攻殻SAC作中のBGMも彼女の担当で、ディストーションギターやブレイクビーツを取り入れエレクトロな味付けをされた楽曲の数々は、普段デジロックな音楽を好んで聴いているエナキチさんの耳的にも、ジャンルの本流と比べるとちとアレだけど、それなりのクオリティは保っているなと感じられました。

どうやら彼女はわりと名の知れた存在のようです。
様々なジャンルの音楽を巧みに取り入れた数々の仕事はどれもそこそこのクオリティは保っており、器用な職人さんという印象を彼女に持ちました。

で、上記の毎日新聞の記事を目にしたわけですが

菅野よう子は早稲田大学在学中に「てつ100%」のキーボードとしてデビュー。

てつ100%の人だったのか! ビックリだ。

てつ100%というバンドは今から約20年ほど前にCBSソニーオーディション(だっけかな?)という尾崎豊、聖飢魔Ⅱ、ユニコーン等をも排出したオーディションでデビューした、変な歌詞をジャジーな曲にのせて聞かせるバンドでした。
ヴォーカルのてつ(だっけかな?)がいつでもサングラスにトレンチコートといういでたちだったのが記憶に残っています。当時のビデオジャムというソニー提供の音楽番組によくゲスト出演していました。

てつ100%は陽の目を見ることも無くいつの間にか消えていたバンドで、正直気にもとめていなかった存在なのですが、こんな形で再びその名を目にするとなんとも感慨深いというか、当時の記憶がフラッシュバックしつつ甘じょっぱい気分になれます。

というか今でも音楽の世界で飯が食えてる管野よう子 exてつ100% にエールを送りたい。

投稿者 enakichi : 2005年02月01日 19:24

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