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2004年12月28日
ハウルの動く城 <映画>
公開から既に1ヶ月以上経ってますがやっとハウルを観てきたよ。
宮崎アニメはエナキチさんの肌にあんまし合わないんだけど、話題作だしクオリティは高いだろうから、「そこそこは楽しめるだろう」くらいの気持ちで観に行きました。
が、そんな天邪鬼な俺の期待を見事に裏切りすんごく面白かったです。
どのくらい面白かったかと言うとソフィータソ ハァハァDVD出たら買ってもいいかなって思ったくらい。
宮崎駿の映画って健全志向すぎてある種の毒っけがまったく無いわりには、凄く気負って作ってて別の意味での宮崎毒が強烈に満ち満ちててちょっと重かった。
だけども近年の作品は娯楽志向が強くなったというか、肩の力が抜けててライトになってる気がするんです。宮崎毒ってけっこう濃密なんでエナキチさんにはそのくらいがちょうどいい。
評判ではキムタクの声がどうとか言われてたようですが全然気にならなかったです。ていうか言われなければキムタクだってわからないんじゃない? 好演してたと思うんだけどな。
むしろ倍賞千恵子のほうが最初は気になった。とくに若いソフィーのほう。
でも見た人ならわかるだろうけど、あの演出の仕方だと若いソフィーと婆さんのソフィーの声優を別人が演じるのは無理だから倍賞千恵子の演技はベスト。それに観てるうちに気にならなくなってきたからおっけーか。
しかしさ
「ハウルの動く城」なわけだけど、あれって「動くあばら家」じゃねーの?
そこが凄く突っ込みたいポイントでしたw
投稿者 enakichi : 2004年12月28日 14:12