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2004年11月17日
Cistm Konfliqt (輸入盤) / THE MAD CAPSULE MARKETS <音楽>
マッドカプセルマーケッツの最新オリジナルアルバム「Cistm Konfliqt」の輸入盤。
既発の国内盤(CCCD)より半年以上遅れてのリリースだけど、海外盤は通常CD。
フォーマット以外の日本盤との違いは「Pulse」「Island」のライブ音源と「W.O.R.L.D」のプロモ映像が追加されていること。あとジャケットも違います。
国内盤はCCCDだったのでスルーしていたのだけど、輸入盤は通常CDだったので購入。
次作の2枚のベスト盤もCCCDでのリリースらしいけど、多くの国内レコード会社がCCCDからの撤退を発表するなか、CCCDでのリリースを継続するのは如何なものかと。アーティストの意向がどうなのかは知らないが、この手のオルタネイティヴなサウンドを奏でるバンドであるならば、尚のことリスナーに負のイメージを抱かれるのではと思うのですが。
気になったのはジャケットに日本販売禁止と印刷されていること。
これって輸入権が発動されたら国内では輸入盤が手に入らなくなるってことなのかな。
そういう事ならば、海外では通常CDが流通してるのに国内ではCCCDしか手に入らないという、音楽ファンにとっては最も腹立たしいケースになりそうだ。
音楽的には シーケンス+ゴリゴリなハードコアにポップなコーラスが乗る 的なここ数枚のマッドのアルバムの集大成。そういうサウンドをピンポイントで求めた人ならば満足できるクオリティのアルバムだと思う。だが、マッドに進化し続けることを期待する人ならばそれは停滞していると感じるのかもしれない。
個人的にはマッドの音楽は大好きだしこのアルバムにも満足しているが、音楽以外のアレコレによってこのバンドを盲目的には支持できないなと感じています。
良質な音楽さえリリースしてれば他はどうでもいいだろ的なスタンスはクールと言えばクールなんだけど、俺には彼らの声が聞こえてこないな。
投稿者 enakichi : 2004年11月17日 19:20
コメント
ベスト盤はコッソリと通常CDで発売された模様
投稿者 エナキチ : 2004年12月06日 01:56
